【レビュー】ボーズノイズキャンセリングヘッドホン、BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 【音質】

NCH700ヘッドホン/イヤホン

僕が、最近購入したヘッドフォン「Bose Noise Cancelling Headphones 700」

これはノイズキャンセリング搭載、そして通話用のマイク性能が極めて高く、音声アシスタントも使えるヘッドホンだ。

2ヶ月程度だが、すごく気に入ってるので毎日使ってみたのでレビューをする。

僕がこのヘッドホンを買った理由

僕はノイズキャンセリングヘッドホンがないと生活ができないほどノイズキャンセリングの機能を気に入っているのが一番の理由。

名前からも分かる通りこのヘッドホンにはノイズキャンセリング(周囲の音を遮断する)機能が備わっている。

ノイズキャンセリング機能について簡単に説明すると、ヘッドホンに搭載されているマイクを使い周囲の音を検出し、逆位相の音声をヘッドホンで再生することで周囲の音を打ち消す構造になっている。

僕がこのノイズキャンセリング機能をどのような場面で使うのか?

・仕事に集中したいとき

・通勤電車や飛行機の移動をしているとき

・カフェで読書をするとき

・リラックスしたいとき

などだ。

周囲の音を100%遮断してくれるわけではないが、どこにいてもヘッドホンの電源を入れれば、すぐに自分だけの空間を作り出すことができる。

このヘッドホンを使うまでは、以前のモデルであるノイズキャンセリングヘッドホン「BOSE QUIETCOMFORT 35 II」を使用していたが、だいぶ使い込んで傷んでいた。

BOSE QUIETCOMFORT 35 IIよりも性能が向上、デザインもシンプルになったので購入を決意した。

BOSEのノイズキャンセリングは、人生でぜひ一度体験すべし。

ついにUSB TYPE-C対応

サイズ幅16.5cm 高さ20.3cm 厚み5.1cm
重量250g
バッテリーワイヤレス時20時間 / 有線接続時40時間
充電時間最大2.5時間
カラーブラック または シルバー
充電方法USB TYPE-C
接続Bluetooth / 2.5mm-3.5mmステレオミニケーブル(同梱)
音声アシスタントAmazon Alexa / Google Assistant / Siri
ノイズキャンセリング調整11段階調整(0~10)
usb c

左:オーディオケーブル用端子 右:USB TYPE-C端子

念願のUSB TYPE-C対応だ。

ケーブルは何種類も揃えたくないので、遅すぎたがいい進化。

バッテリー持ちもフライトや仕事で切れることがない、十分なレベル。

スタイリッシュ、さりげないロゴ

35nch

「左:BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700、右:BOSE QUIETCOMFORT 35 II)

このヘッドホンはブラックとシルバーがあるが、僕は髪の毛が黒なので目立ちにくい色であるブラックを選んだ。

一般的なブランドのヘッドホンはヘッドバンドの部分が太いものが多い。

BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700はヘッドバンドが非常に細くステンレスでできていてスタイリッシュだ。

ヘッドバンドとイヤーカップの結合部分にはネジ穴などがなくシンプルなデザイン。

これを、どのように組み立てているのか気になる。

LRはイヤーカップ内に記載されているので、見える部分にプリントされいるのは、さりげないBOSEロゴとBluetoothのマークだけだ。

イヤーカップ

イヤークッションも簡単に取り外し、交換ができる。

街中でヘッドフォンをつけることに抵抗がある人もいいと思うが、このヘッドフォンであればシンプルで威圧感もないので使いやすいだろう。

全く新しい、クリアなBOSEサウンド

音を初めて聞いた時は驚いた。

正直、BOSEらしくない中高音の伸びがあるクリアなサウンドだと思った。

BOSE QUIETCOMFORT 35 II や SOUNDLINK MINI IIなどは低音がしっかり出ているが中高音は膜が張ってあるような印象があるのに対し、BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700はものすごくクリアでありながらしっかり低音が鳴っていてそれが心地よかった。

最初は戸惑いがあったが、よく聴くと低音の厚みがしっかりしていて「やっぱりBOSEサウンドだな」と安心した。

音は少し片目だけど、ボーカルやギターの広がりが今までのBOSEとは一味違う。

近距離でライブを聴いているような感覚だ。

BOSEの製品は以前から自動で働くイコライザーが搭載されていて、どんな音量でもバランス良く聞こえる仕組みになっている。

そのため、二日酔いの時にやむを得ず小さい音量で聴いても迫力が感じられる。

ヘッドホンを付けていたことを忘れる

BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700をつけたときに驚いたのは、頭へ吸い付くような不思議な感覚があったことだ。

BOSE QUIETCOMFORT 35 II と比べてしっかりホールドされるようになった。

駅まで少し走ったり、ジムで使用しても問題ない安定感がある。

ホールド感がありながらも、イヤークッションが非常に柔らかいので長時間つけていても疲れない。

ヘッドバンド

ヘッドバンドは以前のようなフェイクレザーではなく、シリコン素材でできている。

フェイクレザーは経年劣化でボロボロになるのでこの辺りも向上している。

圧倒的なノイズキャンセリング性能とノイズコントロール

もちろん、ノイズキャンセリング性能も向上している。

旧モデル「QUIETCOMFORT 35 II」と比較すると、中高音のノイズがより遮断されるようになった。

まだ飛行機で試せていないが、電車や街中、職場などでは向上が感じられた。

どこにでも自分の空間が作れる。

在宅勤務では、Zoomなどオンライン会議の時にノイズキャンセリングがあることで、相手の声が聞こえやすくなるので無駄に音量を上げなくて済んだ。

ノイズキャンセリングは、BOSE MUSICというアプリを使用して11段階の調整ができる。

0〜10までの調整が可能で、0に近づくほど周囲の音が聞こえるようになる。

新しい機能で、お会計の際、アナウンスを聞きたいときなどに本体を取り外さなくても聞き取れるので便利だ。

(本体のボタンで任意に設定した3段階の調整が可能。初期設定では0、5、10になっていた。)

未来のガジェット感溢れる、本体のタッチコントロール

以前のモデルとの大きな違いとして、音楽再生におけるリモコン操作がタッチコントロールになったところがある。

タッチコントロール

本体右のイヤーカップ部分(画像の部分)がタッチセンサーになっている。

音楽再生時には

青い線の部分を上下にスワイプ上:音量アップ / 下:音量ダウン
グレーの線の部分を前後にスワイプ前:次のトラックへ / 後:前のトラックへ
丸い部分をダブルタップ一時停止 / 再生

通話時には

丸い部分をダブルタップ着信時通話開始 / 通話時通話終了
丸い部分を長押し着信時通話拒否

使い始めるまでは誤作動があるかと思っていたが、誤作動は全くない。

しっかり反応してくれる。

また、ボタンをカチカチ押す必要がないのでスマートな印象だ。

AirPodsのようなクリアな通話

僕が期待していた通話性能について、「本体の4つのマイクを使用して自分の声と周囲のノイズを測定し、通話相手に周囲のノイズが聞こえないようにする」と説明があり、いろいろな場所で通話のテストをしてみた。

地下鉄のホームで電車が通り過ぎるときや、人の多いスーパーなどで試した際に、通話相手から「どこにいるかわからない、ほとんど僕の声しか聞こえない」と言われた。

逆に試してみたところ、言われた通り通話相手の声が聞き取りやすかった。

Apple AirPodsの通話性能によく似ている感じ。

アレクサ!と話しかけてAmazon Alexaが使える

 BOSE MUSICアプリから音声アシスタントの設定ができるが、Amazon Alexaに限っては「アレクサ」と話しかけるとAmazon Alexaが使える。

Amazon Alexaに対応しているヘッドホンでも大体ボタンを押してAmazon Alexaを起動するが、これは話しかけるだけでいい。

設定をしておけば家の中の家電が、「外から」「声で」操作できるのは革命的だ。

全てをコントロール、BOSE MUSIC

BOSE MUSIC アプリを使えば、ヘッドホンのイコライザーの調整、ノイズキャンセリングの調整、接続機器の管理、ヘッドホンのアップデートなどができる。

BOSEのスマートスピーカーとBOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700を組み合わせてグループ再生も可能だ。

bose music

まとめ 高いけど、ストレス軽減&効率UP

やっぱり価格は46,000円と高い。

高いけど、もし音楽が好きで、何かに集中したいタイミングが多ければ得られるメリットは非常に多い。

僕が今までノイズキャンセリングで得られたメリットは数多くあるが、お金で買えないような体験が多い。

音楽とBOSEのサウンドがすきなら、是非一度使ってみて欲しい。

圧倒的なノイズキャンセリングと重低音は本当に素晴らしい。

楽天で購入すれば、通常販売よりも多くのポイントが獲得できる。

 

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