【音漏れする?】 ボーズのサングラス Bose Frames レビュー【レンズ交換は?】

4.0
ヘッドホン/イヤホン

みなさんはイヤホンを付けていて疲れることはありませんか?
今回レビューするのは、そんな時に便利なボーズのオーディオサングラス Bose Framesです。
一言で簡単に言うと、「イヤホンとサングラスを一つにしました」と言う製品です。

イヌ氏
イヌ氏

イヤホンとサングラス別々につけるのと何が違うの??

とも
とも

Bose Framesは、つるの中に小さいスピーカーが入っているから耳を塞がずに音楽が楽しめるんだよ!

まず、気になる音漏れについて

僕も購入前に気になっていた「音漏れ」についてですが、正直漏れます

静かな空間で音量半分くらいにすると、「イヤホンを最大で聞いている人の音漏れ」くらい周りに聞こえます。

色々と試してみて、「イヤホンの代わり」と言うよりは「イヤホンが使えない、使いにくい環境」で使うイメージですね。

外への音漏れが最小限になる構造になっているそうなので、よほど静かな環境でなければ大半の場所で使うことができます。

ボーズのオーディオサングラス「Bose Frames Alto / Rondo 」について書いていきます。

デザイン

形状はスクエア型のAltoとラウンド型のRondoの2種類あります。

僕が今回レビューするのは、スクエア型のBose Frames Altoです。

本体は極めてシンプルです。

Ray-BanのWAYFARERを彷彿させるクラシカルなデザインなので、周りから「ガジェットを身につけているマニアな人」と見えることはないと思います。
とてもおしゃれです。

レンズはそこまで暗くないので、曇りの日でも視界が悪くなりません。

UVA/UVBを最大99パーセントカットしてくれるので、音楽を聴きながら目を保護することが可能です。

付属のケースは大きい

ケースは少し大きめです。

ハードケースになっているので鞄に入れるときは安心ですが、厚みがかなりあるので邪魔です。

僕は普段ケースを持ち歩かず使ってます。

いいケースがあったら教えてください。

レンズは取り外し、交換ができる

Bose Framesの大きな特徴はレンズの交換ができることです。

レンズの取り替えはコツが必要ですが、サングラス内側からレンズの目頭の当たりを強く押すと簡単に外せます。

レンズは純正で2種類発売されていますが、Jinsなどでもクリアレンズを販売しています。

僕は純正のブルーグラデーションレンズを普段使っています。

黒いレンズに比べ色が薄いので、重々しくならずスーパーやコンビニへもつけて行けます。

また、Jinsで作ったクリアレンズはほとんど使っていません。

野外で使うことが多いので、サングラスの方が便利です。

スペック/操作

レンズの幅49.5 mm
レンズ間の距離15.5 mm
つるの長さ154 mm
バッテリー充電時間約2時間
バッテリー持続時間最大3.5時間
防水性能IPX2

Ray-Banと比較、つけ心地

サイズ感は、Ray-Ban WAYFARERのアジアンフィットとほぼ同じです。

バッテリーやスピーカーを搭載しているので厚みはかなりあります。

重量は、なんとRay-BanよりもBoseの方が若干軽くなってました。

Bose Framesはかなりつけ心地が良く、一度使い始めると他のサングラスが硬く、痛く感じます。

フレームが柔らかく、重量も軽いので日常的に使っても疲れないです。

操作はボタン一つとジャイロセンサー

操作はボタンが一つ。

このボタン1つで電源オン、ペアリング、スタート&ストップ、音声アシスタントへのアクセスができます。

電源をオフにするときは、なんと本体を180度逆さまにするとジャイロセンサーが反応して電源をオフにしてくれます。

音量を変更するときは、ボタンを長押ししながら顔を左右に向けるとジャイロセンサーが反応して調整してくれます。

本体にマイクが内蔵されているので通話もできます。

Bose ARという名称の音声ARに対応していると記載がありますが、日本ではまだみたいです。

コンセプトだけじゃなくて、操作の仕方も未来感があるね!

とも
とも

買うまでジャイロセンサーが入ってること知らなかったよ〜。

充電ケーブルは専用の端子、予備があると安心

充電はマグネット式の専用(古いMacbookのMagsafeみたいな)端子を使います。

おそらく専用の端子なので、失くしたり、破損するとすぐに手に入れるのが難しいと思います。

予備を購入しておくと安心です。

Bose Connectでアップデートや管理ができる

Bose専用アプリ「Bose Connect」を使えば、本体のアップデートやBluetoothデバイスの管理が簡単にできる。

また、チュートリアルなども確認できるので購入時に入れるのがベターだと思います。

音質設定の項目はないので、iPhoneやAndroidのイコライザー設定で変更が必要です。

音質・通話性能・バッテリー持ち

クリアで開放感がある音

音質に関しては、低域よりのボーズらしいサウンドです。

耳を塞いでいないので、ものすごい開放感があります。

例えるなら、カフェで流れている良質なBGMのような包まれる感じです。

Bluetoothのバージョンは公式サイトに載っていませんでしたが、音途切れは少なく接続までの時間も早いです。

ソニーの骨伝導イヤホンを使っていましたが、骨伝導に比べ音がクリアに感じます。

しかし、イヤホンのように密閉しているわけではないので、イヤホンほど音に迫力がありません。

ガツンとくる低音を求めるのであればイヤホンやヘッドホンがおすすめです。

バッテリーはまずまず。

バッテリーは3.5時間持つとスペック表にありました。

実際に使ってみると、音量にもよりますが3時間前後しか持たないです。

散歩やランニングで使うと言う用途を考えたら十分ですが、車の運転などでは少し物足りないと思います。

長時間外出するときはモバイルバッテリー、充電ケーブルが必須です。

用途を考えてみた

移動中

サングラスなので、移動中が1番使う機会が多いと思います。

自転車やバイク、車の運転中はハンズフリーでの通話ができるので特に便利です。

日差しが出ているときはサングラスとしての効果を発揮してくれるので、外にいながらも涼しく感じ快適に過ごせいます。

散歩するときに爆音で音楽を聴くのが最高です。開放感がすごいです。

仕事中

リモートワークの会議中は、クリアなレンズを入れて通話していました。

室内でも意外に使いやすく、室内の方が音質がよく聞こえます。

職場でも耳を塞がずに音楽を再生できるので、周りから声をかけられても反応できるので使いやすいです。

音漏れについては、半分くらいの音量だと周りの人は気にならないようです。

運動やアウトドア

釣りや、ランニング、ゴルフなどで使用してみました。

ランニング中は、ずれてくるのが若干気になります。

釣りやゴルフではバッテリーが途中で切れてしまうことがありました。

メリット・デメリット

メリット

✔︎ つけ心地が普通のサングラスとほぼ変わらない

✔︎ 耳を塞がないのでイヤホンが使えなかった場所で音楽が楽しめる

✔︎ レンズの交換ができるので、メガネとしても使える

✔︎ 高品質な通話ができる

デメリット

✖︎ バッテリー持続時間が短いので、用途が限られる

✖︎ ケースが大きいが、ケースにバッテリーが内蔵していない

✖︎ 充電端子が専用設計なので予備が必要

✖︎ Ray-Banと比べるとフレームがチープ

購入するなら、30日間返品できる楽天のショップで!

楽天ボーズ公式ショップなら30日間試すことができます。

一度購入して自分に合わない場合は、返金してもらえますのでおすすめです。

イヤホンやヘッドホンと違い、特に「見た目」や「つけ心地」が気になるものです。

是非、実際に自分の環境で使用してみましょう。

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